2020年1月14日(日本時間)をもって、Windows 7とWindows Server 2008、Windows Server 2008R2のサポートが終了しました。
2020年1月15日以降はセキュリティ更新プログラムの提供が無くなり、セキュリティリスクが高まります。 同OSの利用者においては、サポートが継続しているOSへの移行等の実施が求められます。 またOSだけでなくアプリケーションもサポートが順次終了していくため、あわせて対策が必要です。

2020年10月13日には Office 2010 のサポートが終了となることが告知されています。これにつきましても、 利用者はサポートが継続しているソフトウェア製品への移行が求められます。

詳細は下記のページをご参照下さい。

IPA
https://www.ipa.go.jp/security/announce/win7_eos.html